[素材] 鉄
[制作物] サイン ドアハンドル ポスト 照明 看板 表札 門扉 つまみ カーテンレール サイン ドアハンドル 手すり 照明 蒔ストーブ 階段
KUMA鍛鉄工房さんは、鍛鉄の技術で、建築金物を中心に制作されている工房です。
お客様のご要望に合わせて、オーダー、セミオーダー、オリジナルデザインでお受けしています。
表札、店舗看板、サイン、照明、カーテンレールなどから、階段、階段手すり、門扉などの大きなものまで制作されています。
また、制作から取り付けまで一貫して行っています。出張可能ですので、取り付けに関する不安もありません。ご自身で取り付ける場合には、アドバイスなどもさせていただいています。
CONTACT
KUMA鍛鉄工房さんは、鍛鉄の技術で、建築金物を中心に制作されている工房です。
お客様のご要望に合わせて、オーダー、セミオーダー、オリジナルデザインでお受けしています。
表札、店舗看板、サイン、照明、カーテンレールなどから、階段、階段手すり、門扉などの大きなものまで制作されています。
鍛鉄とは?と思われる人も多いかもしれません。
鍛鉄というのは、ロートアイアン(英語)とも言われ、金属加工の一つです。鋼材をハンマーで叩いて形を作り出していきます。型に金属を流して作る鋳造と違い、一つとして同じ形はありません。
ヨーロッパでは古くから、鍛鉄の技術から生み出された物を生活の中に取り入れてきました。現在の日本の建築でも、アトリエが設計する住宅に調和するようなシャープなデザインから、風格あるヨーロッパの伝統デザイン、お客様のこだわりのモティーフを取り入れたデザインなど、様々な形で生活の中で取り入れられています。
また、制作から取り付けまで一貫して行っています。出張可能ですので、取り付けに関する不安もありません。ご自身で取り付ける場合には、アドバイスなどもさせていただいています。
<設計事務所からのご依頼の場合>
デザインされた図面をもとに、丁寧に作成させていただいております。
<お客様が直接ご依頼される場合>
お施主さんの希望のイメージに近い写真などを見たり聞いたりしながら、丁寧にデザインを決めていきます。新築やリフォームの場合などは、建築事務所とも連携をとって作業を進めていきます。
設置箇所によって、工務店と連携をとって作業を進めます。新築やリフォームなどで建築事務所や設計事務所などが決まっている場合は、連携をとりながら作業を進めます。
鍛鉄を家づくりに取り入れたいと思った時点で、まずご連絡をいただくことをお勧めしています。
門扉や階段手すりなどの大きな制作物になる場合やデザインを一から考える場合には、半年から1年くらい前にご連絡いただくことをお勧めしています。現地で取り付け方法の確認やデザインのご相談の時間を丁寧に進めさせていただき、制作に入らせていただいております。
表札や看板などの小さな制作物やデザインイメージが決まっている場合には、1ヶ月―3ヶ月前からでも、ご対応できます。
基本的には鉄を素材として制作をします
デザインのポイントで異なる金属、ガラス、木材などを使用することもあります。また、屋外で使用する際には、サビ対策のためのメッキや塗装も行います。
制作時には、使用する目的に合わせて長く安心して使用できるように、アドバイスをさせていただいております。
*表札5万くらいから
*看板10万円くらいから
*門扉25万くらいから
*階段手すり壁10万円くらいから
価格は税別、発送費や取り付け工事は別途になります
発送できるものであれば、日本全国どこのエリアでも対応しています。世界でも発送可能であれば、対応しています。
現地打ち合わせ、納品が必要な場合は、往復の交通費等をいただいております。
屋外、屋内用 両方制作できます
どこで使用するのかも制作する上で大切になりますので、相談時にお伝えください
CONTACT
KUMA鍛鉄工房についてお問い合わせ
お問い合わせを受け付けました。
お問い合わせの確認メールを入力されたメールアドレスに送信いたしました。
お問い合わせが完了しますと、受付確認メールを自動送信いたします。もし、受信確認メールが届かない場合は以下の項目をご覧ください。