[素材] ステンドグラス 輸入ガラス・アメリカ 輸入ガラス・ドイツ 輸入ガラス・フランス 輸入ガラス・ポーランド
[制作物] 建具 照明 窓 衝立
埼玉県北浦和に、「世界に発信できるステンドグラスをここから!」と考える、ステンドグラス工房。この工房では世界でも2名しか行えない、稀少な技術で制作をしています。
作る楽しさを体験して欲しいと、ハーフビルド制作も行っています。また、ステンドグラスは、リフォームで付けることも可能です。
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埼玉県北浦和に、「世界に発信できるステンドグラスをここから発信」と考える、ステンドグラス工房「スタジオナンシー」があります。
この工房では世界でも稀少な技術で制作をしています。その技術の名前は「全面ハンダバーレス工法」です。高い技術を持つ職人にしかできない工法で、世界でもこの工法を行えるのは2名です。
ヨーロッパのステンドグラス工法では、大きなステンドグラスを制作する際には、必ず補強バーを入れなくてはいけません。
グラフィックを学ばれた工房主催者の柴田 章男氏は、この補強バーがなければより自由なデザインができると考えました。通常の制作方法だと、点付けでハンダ付けをするため、補強バーが必要だったのです。
点付けハンダを全面ハンダにすることで、補強バーを入れなくても可能な「全面ハンダバーレス工法」を生み出しました。このは、従来の工法よりも、免震性も高く、どこのガラスが割れても修理ができる。
ステンドグラスは新築の時にしか、付けられなのでは?と考えがちです。しかし、リフォームで自宅の窓に付けることも可能です。窓の形などを写真にとって、設置可能かなどをご相談ください。
ハーフビルドでご自身でデザインを考え、制作するサポートも行っています。ステンドグラスのある暮らしにご興味がありましたら、ぜひご連絡をください。
まずは、ステンドグラスをご自宅に取り入れたいと思った段階で、相談にいらしてください。ステンドグラスに適した設置位置があります。部屋の間取りや光の入り方などを見て、アドバイスさせていただきます。
アメリカ技法、ヨーロッパ技法とがあります。初心者の方は、アメリカ技法が制作しやすいです。この技法で制作するステンドグラスは、サイズに制限があります(最大30センチかける90センチくらい)。もし、それ以上の大きさを制作したい場合は、ヨーロッパの工法か全面ハンダバーレス工法になる。
ハーフビルドコースは、1時間3000円のサポート料とガラス代等の材料費は実費で制作が可能です。
製作時間やガラスの材料費は、デザインの細かさや使用するガラスの種類によって大きく異なります。ご予算や製作したいデザインがある場合には、ご相談をしてください。
道具は、工房で作業をしている時間内は、お貸ししています。
慣れてきたら、道具の一部を、ご自身でご用意ください。道具のアドバイスはさせていただきます。
製作時間は、ステンドグラスのデザインや大きさで大きく異なります。まずは、ご相談ください。
何を一番に優先させるかで、優先事項を叶えるための工夫をご提案いたします。まずは、ご相談ください。
制作費用もどのガラスを選ぶのか、どのデザインにするのかで大きく変化してしまいます。何を一番に優先させるかで、優先事項を叶えるための工夫をご提案いたします。まずは、ご相談ください。
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